身長を伸ばす方法

17歳から身長を伸ばすテクニックとは!?低身長に悩む高校生必見!

2017/09/23

17歳 身長 伸ばす

成長期も終わりに近づいた17歳から身長を伸ばすことはできると思いますか。結論から言ってしまうと、まだまだできる可能性が高いです。ですが、方法を知らないのであれば、このままズルズルと身長にコンプレックスを抱えたまま成長期を終えてしまうと思います。

これを最後まで読んでいただいた方は、どうすれば身長が伸びるのか、そもそも本当に身長が低いのかというしっかりとした知識を身に付けていることかと思います。




1. 身長を伸ばすには17歳の平均を知ることから

ご自身で、また親御さんから身長が低いと思っていても、それが本当に17歳の身長から見て伸ばす必要があるほど身長が低いのかどうかは平均身長抜きには語ることができないのです。

平均身長は性別や年齢によって異なりますが、17歳男子であれば170.7cm、17歳女子であれば157.8cmが平均身長です。この身長を満たしているのであれば、いくら周りが高身長ばかりで身長が低く感じていても、17歳の身長から見て伸ばす必要はないのです。また、無理にそれ以上伸ばすことも困難と言えます。

問題となるのは、平均身長よりもずっと低い場合です。ちょっと低い程度は成長における許容範囲と言えます。17歳から身長を伸ばすのはまだ成長期の過程であるためできる方が多いのですが、平均身長より大きく低くない場合には効果を感じられるほど伸ばすことができないこともあるのです。

2. 17歳で平均身長より低く伸ばしたい場合には

平均身長より低く、17歳になり身長をより伸ばすことを考えているのであれば、身長の低さが病的なものなのか、それとも成長として正常なものであるのか確認する必要があります。その確認には標準偏差という数値を使った計算を行います。

特に病的なものであれば17歳で身長を伸ばすことを考えているのであれば、ラストチャンスとも言えるでしょう。というのも、身長は高校生くらいというまさに17歳くらいでピークを迎えてしまい、後は20歳前後の成長期終了までほとんど伸びることがないからです。

病的なものか否か判断するには「(現在の身長-平均身長)÷XSD」という式のXに男女それぞれの標準偏差を当てはめ計算を行います。男子ならば5.81、女子ならば5.4です。これは性別や年齢によって異なるため、17歳でないのならばこの数字を当てはめても誤った計算になってしまいます。

計算した結果、-2SD以下であるのならば17歳で身長を伸ばすラストチャンスとして、すぐにでも医療機関に相談に行くべきと言えます。成長期が残り少ない、また特に女性で早い方だと終わってしまっている可能性もありますが、成長期がまだ残っているのであれば成長ホルモンを使った治療を行える可能性が残っています。

計算した結果が-2SDより大きいのであれば、病的なものであるとは考えにくいとされています。しかし医療機関にかかる以外にも、食生活や運動習慣、また睡眠の質を改善することで17歳でも身長を伸ばすことはまだ可能と言えます。

ただいずれにせよ、成長期が終わってしまっていると身長を伸ばすことはかなり難しいです。そのため、病的なものが疑われるのであれば成長期が終わってしまう前に、一刻も早く治療を始めるのが重要と言えるのですね。

3. 病院に行かずに17歳で身長を伸ばすテクを知りたい

病院に行くこととなると、確かに医療費が心配です。病院に行かず17歳で身長を伸ばすテクニックを知りたい、というのもわかります。意外と簡単なテクニックで身長を少しでも伸ばすことができるため、ぜひ実践していただきたいと思います。

17歳に限らず身長を伸ばすためには「成長ホルモン」の分泌が必要です。また、身長が伸びる成長期の途中でないと身長は伸びないのです。そのため、20歳前後で成長期が終わった大人に対して成長ホルモンの注射を行っても、身長がグングン伸びるということはない仕組みです。

ですので、ギリギリ成長期である今だからこそ、17歳から身長を伸ばすテクニックを実践し、スパートをかけてしまうべきなのです。そんなテクニックの中で最も重要なのは、栄養です。栄養がなければ成長しづらくなりますし、体にいいわけがないですよね。

身長を伸ばすのであればカルシウムを思い浮かべる方が多いのですが、実はカルシウムとマグネシウムを一緒に摂取すると、効率よく栄養摂取ができるのです。カルシウムは乳製品なりししゃもや煮干しといった骨まで食べられる魚なりに多く含まれているのはご存じかと思いますが、マグネシウムは何に多く含まれていると思いますか。実は、藻類や豆類に多く含まれています。

一つ目の17歳から身長を伸ばすテクニックとしては、このような藻類や豆類を含んだ「マグネシウム」も「カルシウム」と一緒に摂取することです。当然、このような食事をしても間食で食生活が乱れては意味がないため、気をつけていただきたいと思います。

そして次に大切なのが睡眠の質です。運動よりも17歳から身長を伸ばすテクニックとして大切なのが睡眠の質なのです。どうしてかと申しますと、高校生のこの時期は睡眠時間が乱れがちになるもの。夜遅くまでスマホで友人とチャットをしていたり、予習復習をしていたり、妙に睡眠時間が短くなっていることがあります。

二つ目の17歳から身長を伸ばすテクニックとして大切なのは、寝る前にスマホは弄らない、予習復習も大切ですが身長を伸ばしたいのであればほどほどに。そして、翌朝すっきりとした目覚めができるような努力を怠らないことです。成長ホルモンは寝ている間に分泌されます。寝る前のスマホ弄りなど、17歳で身長を伸ばすことを考えるのであれば害悪でしかないのです。

そして最後に大切なのが運動。学校で行われる授業や通学の往復だけではどうしても運動不足になりがちですので、毎日の習慣としてジョギングなり筋トレなり、続けられる運動をすることが三つ目に大切と言えるのです。

4. 病院に行って17歳から身長を伸ばすには

標準偏差を用いた計算を行い病的な疑いを持った場合、17歳から身長を伸ばすラストチャンスとして病院に行って治療を行うことが大切です。ただ先ほどお話ししたとおり、医療費がかかります。

ほぼ毎日、自宅で成長ホルモンの注射を行うため、医療費は高額になってきます。しかし、高額医療費控除という制度もありますし、しっかりと申請をすれば医療費の還付を受けることができるのです。ただし、税金を払っているのは親御さんであるため、高校生であるお子様側に還付金が渡ることはないのです。

おわりに

いかがでしたか。17歳からでも身長は伸ばすことができます。ただ一定の悪条件はついて回ります。第一に成長期が終わっていないこと、第二に成長期途中でももっと幼いころから同じ治療やテクニックを実践していた時より最終的な伸び率は悪いことです。

悪条件はありますが、成長期が終わるまでまだチャンスはあります。ぜひラストチャンスを活用していただきたいと思います。


-身長を伸ばす方法