子供の身長

6歳の女の子の身長が伸び悩む?ママさん必読の対策法とは!?

2017/09/23

6歳 女の子 身長

現在6歳の女の子の身長に悩んでいる、またもう少しで6歳になる娘さんをお持ちのママさん必読です。今回は、娘の身長が低いのではないかとお悩みのママさんに向けた、身長を伸ばすためのテクニックやどうしても伸びづらい場合の対策法をお話しいたします。

これを最後まで読んでいただいた方は、女の子の身長を伸ばす方法や伸びない時の対策について理解が深まっていることと思います。




1. 6歳女の子の平均身長とは

身長の高い低いは、平均身長なしに語るのは難しいです。6歳女の子の平均身長は、どれくらいだと思いますか。実は、6歳の女児だと115.6cmが平均身長です。お子様の身長は何センチですか。この平均身長からあまりにも離れすぎていないのであれば、身長が低いと気にする必要はないと言えます。

6歳の女の子の身長はまだまだ成長期であり、今後20歳前後まで伸び続けるのが普通とされています。ある時期を境に急激に伸びることもありますので、平均身長から少し低い程度であるならば、そこまで神経質になる必要はないのです。もちろん成長期が終わった時に平均身長より低いこともあるでしょうが、それが異常であるとは言わないのです。

この平均身長というのは6歳の女の子の身長に限らず、多数の同じ年齢の人の身長統計を取ったものであり、平均身長より大きい人もいれば小さい人もいるのが普通です。平均身長から外れてしまったら病気とするのであれば、多くの人が病気とされてしまうと思います。

問題があるのは、6歳の女の子の平均身長よりも「大きく下回ってしまった場合」です。そのような場合には、低身長という病気が疑われます。

2. 6歳女の子の平均身長より大きく下回った場合には

6歳の女の子の平均身長よりもお子様の身長が大きく下回ってしまっている場合、医療機関で低身長ではないかしっかりとした診断をできるだけ早い段階で受ける必要があります。ですが、受診料も無料ではありませんし時間もかかります。自宅で簡単に低身長であるか否か、知っておきたいのが本音かと思います。

そこで活躍するのが、標準偏差と呼ばれるものです。6歳の女の子の平均身長と標準偏差と呼ばれる数値、また現在のお子様の身長を利用し計算を行うことで、簡易的ではありますが自宅で医学的知識がなくともチェックを行うことができるのです。

具体的には「(現在の身長-平均身長)÷XSD<-2SD」という公式を使い、Xに4.88という6歳女児の標準偏差を当てはめます。この標準偏差は年齢や性別により異なりますので、成長していった時には数字を変える必要があります。

現在6歳の女の子の身長がこの式を満たす、つまり-2SD未満の計算結果であれば、低身長の疑いは少ないと言えます。しかしながらこの式を満たさない-2SD以上の計算結果が出てしまう場合には、低身長の疑いが出てきます。

また、女の子の身長が6歳になるまでの2~3年前までと比べてあまり伸びていない場合も、この標準偏差を使った式で-2SD未満の計算結果が出ていても低身長である可能性があります。

もし気になるのであれば、成長期ができるだけ長く残されるよう早い段階で医療機関にかかることが大切なのです。

3. 6歳女の子が低身長と診断されてしまったら

診察を受けた結果6歳の女の子が低身長と診断されてしまったら、多くの場合で成長期が終わるまで治療を続けなければならないのです。医療費は高額になってしまいます。ですが治療を行わないと、日常生活に支障が出るほど身長が伸び悩んでしまう可能性もあるのです。

そのため、低身長であると診断されたのであればなるべく早い段階で治療を開始するのが6歳の女の子の身長が、成長期が終わってしまうまでにできるだけ伸びるコツなのです。

医療費についても、高額医療費控除や小児慢性特定疾病医療助成という医療費を還付してくれる制度があるため、しっかりと申請を行うことで家計への負担を最小限にすることができます。

4. 低身長ではないが6歳の女の子の身長を伸ばすには

標準偏差を利用した結果や診察を受けた結果、6歳の女の子が低身長と診断されなかった場合でももう少し身長を伸ばしてあげたいと思うこともあるでしょう。そのような時には、食生活、運動習慣、そして睡眠の質を見直してみます。

6歳の女の子の身長を伸ばすために特に大切なのはしっかりと栄養を摂り、質のよい睡眠でホルモンバランスを整えることです。もちろん運動不足にならないよう、運動も欠かせないのは大人と一緒と言えます。

栄養面で言うと6歳の女の子の身長に強く関係するのが、やはり有名どころのカルシウムです。ですが、カルシウムだけ摂ってもあまり意味がないのは意外と知られていないのです。よく「身長伸びるから牛乳飲んで」とママさんが飲ませていることもあるのですが、それ以外にもマグネシウムを摂取させていないと効率よく6歳の女の子に限らず身長を伸ばすことはできないのです。

そのため、マグネシウムを含んだ食事も摂りつつカルシウムも摂取させる、というのが身長を伸ばすために理想的な食事の方法なのです。マグネシウムは豆類や藻類によく含まれているため、6歳の女の子の身長を伸ばすために食事を作るのであれば、お豆腐とわかめのみそ汁はお手軽と言えますね。

また質のよい睡眠。これはただ早寝早起きの習慣を身に付けるだけではなく、いかにしっかりと眠ることができるかが鍵とも言えます。騒音が激しい場所で浅い眠りになってしまったり、眠るのに適していない寝具で寝ていたりすると深い睡眠をすることができず、身長を伸ばすために必要な成長ホルモンが分泌されにくい可能性があります。

そして運動。これは学校の授業だけでなく、家でゲームばかりしたりスマホを弄ったりする生活を恒常化させるのではなく、外で遊ばせたり一緒にランニングをするという習慣を作るとよいでしょう。

おわりに

いかがでしたか。6歳の女の子が低身長とされてしまう基準は、自宅で簡単に求めてから医療機関にかかることもできるのです。ただ気をつけていただきたいのは、あくまでも簡易的に求めるものであるため、計算してギリギリ対象外でも実際には低身長とされる場合もあることです。

早い段階で治療をすれば、より身長は伸びます。迷ったのならば医療機関にかかることが大切なのですね。


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