子供の身長

赤ちゃんの身長が伸びない!悩めるママへ確認すべき箇所とは!?

2017/09/23

赤ちゃん 身長 伸びない

出産も終わり子育てに励んでいるママさんの中には、「うちの赤ちゃんの身長が伸びないなぁ」と悩んでいる方もいるかと思います。ご自身や知人が成長してきたことを思い出しても、人間は20歳前後までは身長は伸び続けるため、基本的に心配は無用です。ですが、一部例外もあります。

これを最後まで読んでいただいた方は、身長が伸びない原因と対策について理解が深まっていることかと思います。




1. 身長が伸び悩む? 赤ちゃんの定義

赤ちゃんの身長が伸びないと一言に「赤ちゃん」と言っても、いつまでを赤ちゃんと呼ぶかは人それぞれだと思います。この記事では赤ちゃんの定義を母子健康法に則り「新生児」と「乳児」である0歳から1歳未満のお子様を対象に「赤ちゃん」と定義させていただきます。

そんな赤ちゃんの身長が伸びないとお悩みのママさんは、是非ともこの先にお話しする確認事項を読んでいただきたいと思います。

2. 栄養と赤ちゃんの身長が伸びないことの因果関係は?

赤ちゃんの身長が伸びないことと栄養がしっかり摂れていないことには、因果関係があります。身長を伸ばすためには、栄養補給を欠かすことができず、日々の食事は非常に大切です。ですが、乳児ですとまだ母乳や粉ミルクの利用をされている方もいるかと思います。

それでは赤ちゃんの身長が伸びないことと栄養をしっかり摂ることとは、無縁にも思えてしまいます。ですが、そこに落とし穴があるのです。いくらまだ母乳や粉ミルクを利用している段階でも、しっかりと栄養を摂らせることは可能なのです。

まず、母乳であればママさんがバランスのよい食事を摂り、栄養価の高い母乳が出るよう心がけることが大切です。粉ミルクであれば比較的栄養価は高いのですが、製品によって含有する成分が若干異なりますし用途を誤ればお腹はいっぱいでも栄養が足りず、赤ちゃんの身長が伸びない原因にも繋がるのです。

離乳食を使い始め、もぐもぐさせることを始めた赤ちゃんだと身長が伸びない原因をさらに作ってしまいがちです。というのも、もぐもぐさせることを始めた赤ちゃんの場合には選択肢が増えた複数の栄養素を考えた離乳食を利用するためで、飲み込ませることを目的とした離乳食の時とはまた違った使い方をしなければならないからなのです。

離乳食が原因で身長が伸びない赤ちゃんの特徴として、もぐもぐさせることを始めた以降の離乳食の使い方が誤っていることが多いとされています。大人になっても同じなのですが、この時に特に意識しなければならないのは、3つの分類がある栄養素です。

もぐもぐさせることを始めた以降に赤ちゃんの身長が伸びない、また伸び悩む原因として、離乳食を自分で作ることだけに意識が行ってしまい、3つの大切な「タンパク質」「ビタミンやミネラル」そして「炭水化物」のバランスが崩れてしまっていることにあります。

ママさんご自身で一から作っている場合、その離乳食にどれだけの栄養が含まれているのか、どんな栄養が含まれているのか、しっかりと把握していますか。把握できていないと、赤ちゃんの身長が伸びない原因になりますし、把握していても栄養バランスの悪い離乳食になってしまっていたら意味がないのです。

また市販されている離乳食でも、ただそれをそのまま食べさせるだけでは栄養バランスが取れず、赤ちゃんの身長が伸びないのです。忙しいママさんでも、ほんの一手間加えるだけで飽きさせず、バランスの取れた離乳食に仕上げることが可能なのです。

3. 身長が伸びない赤ちゃんに食べさせたい離乳食とは?

ご自身で一から作ったり、市販の離乳食を利用しているにもかかわらず身長が伸びない赤ちゃんにお悩みだったりするママさんにピッタリの離乳食の作り方をご紹介いたします。今回は忙しくても作りやすい、市販の離乳食を使ったものをお話ししたいと思います。

離乳食を食べている赤ちゃんで身長が伸びない子に共通しているのは、先ほどお話しした3つの大切な「タンパク質」「ビタミンやミネラル」そして「炭水化物」のバランスが崩れてしまっていることが大多数です。

市販の離乳食だけを利用して、赤ちゃんの身長が伸びないのを解決しようとするのは無理があります。その理由は、含まれている成分によるものです。

一番簡単にできるのは、複数の市販離乳食を利用して栄養バランスを取ることです。単品では偏っていた栄養も、よりバランスよく摂取させてあげることができます。また、市販離乳食にちょい足しした献立を作ることも、赤ちゃんの身長が伸びないのを解決する手段として有効的と言えます。

例えば茹でてすりおろした野菜を混ぜてあげたスープ風に仕上げてあげたり、お粥にほんの少しだけ魚類を混ぜてあげたりするだけでも、栄養バランスはだいぶ変わってきますよ。

4. 身長が伸びない赤ちゃんが食べると危険な離乳食がある

赤ちゃんも大人と同じく、1日にどれくらいの量の栄養を摂取すべきなのか、算出されているものがあります。これは赤ちゃんの身長が伸びない、普通に伸びているにかかわらず、その赤ちゃんの成長具合によって同じ日に生まれた子でも差があるのです。

当然ながら大柄な子ほど栄養が必要で、小柄な子はそれより少ない栄養で事足りるのです。ここも落とし穴の一つと言えます。

まず、身長が伸びない赤ちゃんに共通している栄養不足の観点で見ると、やってしまいがちなのが「市販の離乳食だけをそのまま使う」ことです。市販の離乳食は理にかなった栄養バランスで販売されているのが大多数ですが、すべての栄養素を1つの製品だけで補えているものはほぼ存在しないのです。

そしてこれもやってしまいがちなのが、出生日がほぼ同じな赤ちゃんをお持ちのママさんが使っている離乳食レシピを、あの子は身長が伸びているからと身長が伸びない自分の赤ちゃんに使ってしまうことです。体格が違えば必要な栄養素も異なるため、それぞれのお子様に合った離乳食を作るように自己流のアレンジが求められるのです。

おわりに

いかがでしたか。対策さえ立てれば、栄養が原因で赤ちゃんの身長が伸びないということはなくなります。ただ、栄養バランスをしっかりと考えて与えているにもかかわらず身長が伸び悩むのであれば、まだ発見されていない病気も疑われるため、早いうちに医師に相談すべきです。

仮に病気であっても、早く気づいて対処すればより身長は伸びやすくなりますので、放置しないようしていただければと思います。


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